待遇の差別的取り扱いについて

現在、女性の活躍の推進を国の政策として掲げていることをご存知の方は多いことと思います。

また、外国人の活用として技能実習生制度を推進する、高齢者の雇用機会を創出するなど、国は人財に関する様々な政策を行っています。

その原因として、社会的問題とも言える少子高齢化に伴う人財の不足が背景にあることは言うまでもありません。

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雇用契約書の内容は大丈夫ですか?

企業と労働者が結ぶ「雇用契約書」や「労働条件通知書」は労働基準法によって最低限記載しなければならない内容が定められています。

労働基準法 第15条前段「使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。」

そこで今回は、雇用契約書又は労働条件通知書に記載しなければならない事項をお伝えしますので、お持ちのものと見比べ不備がないかの確認にお役立てください。 “雇用契約書の内容は大丈夫ですか?” の続きを読む

労働条件の決定

労働基準法 第2条では、労働条件の決定につき以下のように規定しています。

(労働条件の決定)

第2条 労働条件は、労働者使用者が、対等の立場において決定すべきものである。

 労働者及び使用者は、労働協約就業規則及び労働契約を遵守し、誠実に各々その義務を履行しなければならない。

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年末年始休業の扱いについて

2017年も残すところあと僅かとなりました。

今回はタイムリーなネタとして年末年始休業について、お話をします。

尚、貴重な読者様の一部から「300字以内で簡潔に」とのご指摘がありましたが、ここまでで既に100文字使用していますので「300字以内」に関しては無理です。

が、「簡潔に」まとめてみます。

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意外と知らない扶養の認定要件

みなさんは健康保険の扶養認定要件に関して、どれほどの認識を持っているでしょうか。

「収入が130万円未満」、「被扶養者となる者が社会保険に加入していない」の要件を満たせば、被扶養者となれるという理解でしょうか。

大まかには合っていますが、他にも細かい要件があることをここで理解していただけたらと思い、今回は「扶養の認定要件」について投稿させていただきました。 “意外と知らない扶養の認定要件” の続きを読む